11月26日 チャンピオンズリーグ2018 公認大会1st
2017年12月1日 ポケモンカードゲーム コメント (8) 仕事が忙しく、開催から1週間ほど経ってしまいましたので、できるだけ簡単に書かせてもらいます。
今回はサイドイベントも有料なので、次男の参加は諦め、長男と行ってきました。ですが、本戦に参加したのは長男のみ。私は念願だったジャッジとして参加しました。
<チャンピオンズリーグ2018 公認大会1st 本戦>
「前日から稼働しなければならい」ということで、横浜では諦めていたジャッジを運営の方々に無理を言って参加させてもらいました。プライズ目当てじゃないと言うと嘘になりますが、主催している公認自主イベントの運営をよりよいものにしたく参加しました。
チームを組み3~4列を担当しました。前日を中心に、心構えや手順等を教えていただき、当日は裁定をしたり、エスカレーションして裁定をしていただいたりなど、沢山勉強になりました。
感想は、50%は楽しかった。またやりたい。40%は立ちっぱなしで足痛い。スタッフやジャッジの方こんなに大変だったんですね。10%は私もポケカしたい。でした。
長男は私が早々にプレイヤーとしての参加を諦めたことと、オープン&有料なので参加に迷っていましたが、本気の対人戦を経験するための参加を決意しました。
そもそも、今シーズンの目標は親子そろってCSP240ポイント。つまりプライズのGETです。昨シーズンは奇跡というしかない出来事でしたので、原点回帰のシーズンです。(親の事情として、2年連続の海外旅行は無理。)
練習で色々と試してましたが、どれもしっくりこなくて、仕方なくトップメタのルガゾロを使用。結果は5勝3敗。オープンの大会なので勝ち越しで喜びたいところですが、ジュニア・シニア勢とも対戦しているようで、後1勝してほしいですね。
そして、問題だったのはまたしてもプレイエラーをしたこと。昨シーズンの日本チャンピオン決定戦でもグッズロック下でグッズを使い、サイドペナルティを受けました。あれから5ヶ月。練習の度にウソッキー、アローラベトベトンなど、プレイエラーをして、注意し続けたのですがダメでした。
スカイフィールドで8体ベンチにいたらしく、さらに盤面が整理されていない。その上に手札を置いて自分のトラッシュサーチしたときにサーチャーが落ちて手札に加わる。対戦相手のお父さんが気付いてそれを指摘。通りかかったジャッジにお父さんと長男がそのことを申告。サーチャーをトラッシュに戻して再開しようとしたところ、反対側から見ていたお父さんから二子玉を手札にいれたはずと指摘。ジャッジが長男の手札を確認するも二子玉は存在せず。ジャッジから再開の指示を得て再開。長男には警告の裁定でした。
私は当然、聞き取りや裁定に参加していません。上記の内容も長男から聞いた話なので、全てが真実か分かりません。その後、裁定を担当されたジャッジの方にお聞きしたので、ジャッジが確認されたくだりは真実ですね。
長男の特性上、トラッシュのサーチは人並み以上の頻度なのは事実です。また、再三盤面の整頓を注意してきましたが、苦手なのも事実です。これまで、家やジムなどで長男がイカサマをしたことを見たことも聞いたこともありませんが、「うちの子に限って」なんて思うタイプではありません。まぁ、反対側から見ていた相手のお父さんの指摘も当てにならないようのなので、何が真実なのか・・・。
イカサマがどれだけ悪いのことなのか、盤面の整理の重要性、プレイエラーなどに気付いた時はすぐにジャッジを呼ぶなどなど、帰路で反省会を行いました。今後も練習の度に指導が必要ですね。ある意味、対戦者から厳しい目で見ていただけるプレイヤーになった証ということですね。今月にはグレイシアGXやロストゾーンも登場し、さらにプレイエラーが起こりやすい環境になるかと思います。親子共々、精進ですね。
<構築3人チームバトル>
決勝トーナメントには進めなかったので、友達とチームを組んで参加していたようです。使用デッキはギャラゾロ。ジュナイパーに当たらなければ勝てるとか言ってましたが、ダストダスに負けたようです。でも、マーシャドーGETして喜んでいました。
私はその間、決勝トーナメントのジャッジをしていました。ここまで残る方々なので、プレイスキル、スピード、精度が素晴らしく、面白かったです。
色々とあった大会になりましたが、第三者の介入は禁止なので、例の件のお父さん&お子さんに処分がなくて本当に良かったです。私も長男の日本チャンピオン決定戦で張り付きのジャッジがミスジャッジしたのをぐっと堪えた覚えがあります。お子さんが不正&それを見逃したジャッジ⇒ポケカ嫌い!になってないか心配です。願わくば、正々堂々と再戦できるといいなぁと思っています。
今回はサイドイベントも有料なので、次男の参加は諦め、長男と行ってきました。ですが、本戦に参加したのは長男のみ。私は念願だったジャッジとして参加しました。
<チャンピオンズリーグ2018 公認大会1st 本戦>
「前日から稼働しなければならい」ということで、横浜では諦めていたジャッジを運営の方々に無理を言って参加させてもらいました。プライズ目当てじゃないと言うと嘘になりますが、主催している公認自主イベントの運営をよりよいものにしたく参加しました。
チームを組み3~4列を担当しました。前日を中心に、心構えや手順等を教えていただき、当日は裁定をしたり、エスカレーションして裁定をしていただいたりなど、沢山勉強になりました。
感想は、50%は楽しかった。またやりたい。40%は立ちっぱなしで足痛い。スタッフやジャッジの方こんなに大変だったんですね。10%は私もポケカしたい。でした。
長男は私が早々にプレイヤーとしての参加を諦めたことと、オープン&有料なので参加に迷っていましたが、本気の対人戦を経験するための参加を決意しました。
そもそも、今シーズンの目標は親子そろってCSP240ポイント。つまりプライズのGETです。昨シーズンは奇跡というしかない出来事でしたので、原点回帰のシーズンです。(親の事情として、2年連続の海外旅行は無理。)
練習で色々と試してましたが、どれもしっくりこなくて、仕方なくトップメタのルガゾロを使用。結果は5勝3敗。オープンの大会なので勝ち越しで喜びたいところですが、ジュニア・シニア勢とも対戦しているようで、後1勝してほしいですね。
そして、問題だったのはまたしてもプレイエラーをしたこと。昨シーズンの日本チャンピオン決定戦でもグッズロック下でグッズを使い、サイドペナルティを受けました。あれから5ヶ月。練習の度にウソッキー、アローラベトベトンなど、プレイエラーをして、注意し続けたのですがダメでした。
スカイフィールドで8体ベンチにいたらしく、さらに盤面が整理されていない。その上に手札を置いて自分のトラッシュサーチしたときにサーチャーが落ちて手札に加わる。対戦相手のお父さんが気付いてそれを指摘。通りかかったジャッジにお父さんと長男がそのことを申告。サーチャーをトラッシュに戻して再開しようとしたところ、反対側から見ていたお父さんから二子玉を手札にいれたはずと指摘。ジャッジが長男の手札を確認するも二子玉は存在せず。ジャッジから再開の指示を得て再開。長男には警告の裁定でした。
私は当然、聞き取りや裁定に参加していません。上記の内容も長男から聞いた話なので、全てが真実か分かりません。その後、裁定を担当されたジャッジの方にお聞きしたので、ジャッジが確認されたくだりは真実ですね。
長男の特性上、トラッシュのサーチは人並み以上の頻度なのは事実です。また、再三盤面の整頓を注意してきましたが、苦手なのも事実です。これまで、家やジムなどで長男がイカサマをしたことを見たことも聞いたこともありませんが、「うちの子に限って」なんて思うタイプではありません。まぁ、反対側から見ていた相手のお父さんの指摘も当てにならないようのなので、何が真実なのか・・・。
イカサマがどれだけ悪いのことなのか、盤面の整理の重要性、プレイエラーなどに気付いた時はすぐにジャッジを呼ぶなどなど、帰路で反省会を行いました。今後も練習の度に指導が必要ですね。ある意味、対戦者から厳しい目で見ていただけるプレイヤーになった証ということですね。今月にはグレイシアGXやロストゾーンも登場し、さらにプレイエラーが起こりやすい環境になるかと思います。親子共々、精進ですね。
<構築3人チームバトル>
決勝トーナメントには進めなかったので、友達とチームを組んで参加していたようです。使用デッキはギャラゾロ。ジュナイパーに当たらなければ勝てるとか言ってましたが、ダストダスに負けたようです。でも、マーシャドーGETして喜んでいました。
私はその間、決勝トーナメントのジャッジをしていました。ここまで残る方々なので、プレイスキル、スピード、精度が素晴らしく、面白かったです。
色々とあった大会になりましたが、第三者の介入は禁止なので、例の件のお父さん&お子さんに処分がなくて本当に良かったです。私も長男の日本チャンピオン決定戦で張り付きのジャッジがミスジャッジしたのをぐっと堪えた覚えがあります。お子さんが不正&それを見逃したジャッジ⇒ポケカ嫌い!になってないか心配です。願わくば、正々堂々と再戦できるといいなぁと思っています。
コメント
ここからは当方私見。うーん、そのような説明をお父様にしていましたか。トラッシュ確認中にポロっと落ちた訳ではないですよ。手札の上ギリギリの距離からカード伏せた状態で落ちたのです。
その時何のカードかまでは判るはずなく、何か言ってたとしてもそもそも第三者なので聞き入れられませんでしたし。それにジャッジに対し私とご長男さんの申告でサーチャー戻しというのもおかしな話。ジャッジの方が当事者の当方息子に話を聞かない訳ないですよね。まあ増えたことくらいしか判りませんでしたが。
長い人生に活かせるような経験となるよう、お子さんとよく話が出来るといいですね。長文失礼いたしました。
お知り合いのR.Tnkさんの息子Aくんが7戦目に対戦したSくんに
トラッシュから二子玉拾われて負けたとか伺いました。
(えどポケでの出来事があったからの相談だったのです...)
きけば、N打ったあと手札が一枚多かったとか。
それで指摘したらいらないカード戻してお咎めなしとか。
(警告等はなかったようです。)
息子さんはこれで3敗目だったとか。
R.Tnkさんは頑張ったことは喜んでいましたが、
終わり方が辛すぎると嘆いておりました。
2年生の子が5年生か6年生の大きい相手に言えないよね...
Sくんは
アナハイムのキャップ。
アナハイムのリュックサック。
アナハイムのTシャツ。
流石です...
とても似合っていると、僕は思えませんでした。
最終8戦目の対戦はReiちゃんでした。
7戦のことは伝わっており、パパがしっかりガン見してました。
ここでは何もなかったようです。
ちなみにSくんは最終的に5-3でポイントゲットとか。
流石です...
見つからなければ勝ち組です。
きけばそのSくんのお父さんはバッチつけてるとか言ってました。
流石です...
カード拾ってはダメって教えているかな。
お父様にご挨拶できなかったのが残念です...
---
不正なプレイに対しては観戦者が申し立てをしても良いと思うな...
どうですかね、ジャッジ経験者の皆さん...
コメント
ユズパパ ユズパパ2017年12月1日7:28
そう思いますね
まだ子供と言えどもそんな事させるのは親の教育が
悪いせへですね
CHANG CHANG2017年12月1日12:52
場を正常にするのがジャッジの役目なので、そうでないのであれば呼んでいただいて問題ないと思います。ただ、呼び方については当事者や周りに配慮いただいた上でしていただいた方が良いかもしれません。
もちろん、対戦しているご本人からジャッジを呼ぶことは可能ですし、裁定に納得がいかない場合は上位のジャッジを呼ぶこともできます。
終わってしまったことにはタッチできませんが、うまく活用していただければと思いますね。
nophotoRタナカ2017年12月1日17:54
問題提起して下さっていたのですね、ブログ等やっていない只の親子プレイヤーなので大変ありがたく。
池袋で起きた件は、トラッシュから手札に加える行為で加えたカードが何か不明ですが状況から二個玉かサーチャーかと推察。当事者の息子も気付いて指摘しジャッジにも説明、しかしトラッシュ確認中に手札に混ざった故意ではないと。黒と断定できずジャッジ立ち会いの下、相手の申告で増えたとされるサーチャーを戻し厳重注意で記録はされました。はっきり手口見ていた私の証言については採用されずでした。第三者指摘は悪用も可能なので聞き入れられなかったものと思っています
えどぽけの別件については、NTPPさんは先輩親子プレイヤーであり相応のご判断で親御さんと話をされたかと存じます。相手方も知りあいでポケカの先輩であり、経緯についてえどぽけ翌日にメールを頂戴しました。
反省促すためお子さんは活動自粛とのこと。朝一番のメールで一晩中悩み熟考されたことでしょう。その上でのご決断と思われ、お子さんに対する思いや真摯な態度、ご自身の矜持を感じられる内容でした。
こういった出来事が続き残念ですが、経験を次に活かせるよう子供ともよく話しよく見るようにいたします。長文失礼。
コメントありがとうございます。上告したジャッジ(最初に対応したジャッジ)の方が、Rタナカさんの怒声で聞き取りに入ったとおっしゃっていました。また、Rタナカさんの発言が少なからず、聞き取りの内容に影響したともおっしゃっていまいした。立場が違えば見方も違うかと思います。ただ、警告を受けるようなことになったのは長男の責任です。お子さんに嫌な思いをさせて申し訳ありませんでした。今後は長男をさらに指導していきます。
これはNTPPさんのDNのコピーとお見受けしますが、どういった意図でしょうか。NTPPさんが書かれた内容は、一方的な視点かつネットマナーを逸脱していると思いますが、きっと表現の自由なんでしょう。ですが、あなたのやっている行為は、匿名をいいことに、それを私のDNに書き込み、嫌がらせをしようという悪意しか感じられません。ネットの嫌な部分がよく分かりました。
いただいたコメントの前半につきましては、息子だけでなく参加した誰もが勝利目指して頑張っているのにそれは怒りますし騒ぎもしますよ。それでジャッジに影響受けたと言われましても当然私の知るところではありません。
いただいたコメントの後半部分がご長男さんとしっかり話をされた結果の謝罪であれば当方息子にも確かに伝えておきます。ありがとうございました。
タナカさんはじっくり息子の対戦を見ていた、そこで問題があったので指摘。
問題がなければ指摘しないと思いますし、落ちたトラッシュカードから手札に加えるとか、Nしたのに枚数が多いとか、これってジュニアでもトップランクの子供がミスでやってしまったとは到底思いにくいのですが。
ヒデさん側の見てないので私はわかりませんで良いのでしょうか?息子さんに真実をしっかりと問いただすべきなのでは?過去にこのようなことがなかったのならなおさら、恐らく何百戦もポケモンカードをやって来たのですから、今回たまたまなんてのは到底考えられない。
外野からの意見ですが、もう一度しっかり状況を整理して、息子さんにちゃんと話を聞いて、説明すべきなのでは?と思います。プレイエラーとイカサマは全く違うものなのですから。
名前の件は、記事では無論配慮しておりました。いただいたコメントに対しての返信ですので、お相手が分かっているのであれば、お名前でお呼びするのが当然だと思っております。また、匿名だから何書いてもいいという考え方は間違っていると思っています。ご了承ください。
謝罪を受け入れていただきありがとうございます。
ご忠告ありがとうございます。長男のことをジュニアトップランクと言っていただいて恐縮なのですが、親として見るとただの小学5年生です。
ポケモンカードに限って見ても、家での練習では、池袋で多発したウソッキー、アローラベトベトン、スカイフィールド関連のプレイエラーが度々です。また、10名程度参加のジムバトルでは、2ヶ月ぐらい優勝から遠ざかっています。一般の大人が時々するプレイエラーを度々して、大人と混じったら勝てない。長男のレベルはこんなものです。小学校低学年から実績を残しているジュニアトップランクの子供達とは力の差は歴然です。
だからといって、プレイエラーして良いわけではありません。長男とはしっかりと話しました。その上で今後も練習を重ね、親子でポケモンカードを楽しんでいくことに決めました。
どこのどなたか存じませんが、次は堂々と名乗っていただき、親子共々ちゃんとできているか見ていただければと思います。