家族で行ってきました。悩んだのですが、昨年の公認大会同様、私はジャッジとして活動しました。長男は大会、次男はサイドイベントに参加しました。

<チャンピオンズリーグ2019 千葉>
予選
長男:ピカゼク
1マッチ:✕
2マッチ:〇
3マッチ:✕
4マッチ:✕
 かなり完成度の高いピカゼクのレシピを共有させてもらい参戦するも惨敗。競技者は無理なのかも。エンジョイ勢に戻ることも検討しないとですね。

<構築ガンスリンガーバトル>
次男:✕ 〇〇〇
参加するまでに散々待たされ、勝っても対戦相手いないで待たされ、「もう帰る。」となりました。疲れたためか、対戦終了後にデッキを確認することすら忘れ、グズマを1枚なくしてきました。

 全体を通しての感想です。
 ①競技者→勝利至上主義になりがちなところを、ジャッジをすることで、ポケカに対する考え方・向き合い方を思い出させてくれます。でも、ジャッジをやるとポケカが無性にしたくなります。なので、年に1回はジャッジしようと思います。
 ②次男のサイドイベント参加の為に頑張ってくれた妻に感謝です。
 
 対戦していただいた方、お話しさせていただいた方、そして、何よりも運営の方々、ありがとうございました。

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